2022年
●ファシリテーター
「SDコン番外編」
主催:北海道コカ・コーラボトリング
協力:札幌市、任意団体snug
開催日程:2022年12月28日
●ファシリテーター
「東京都主催『サステナブルを自分ごとに!』ワークショップ」
主催:東京都
受託者:凸版印刷、ワークショップ企画運営: SDGパートナーズ
開催日程
2022年10月15日(土)、10月29日(土)、11月6日(日)
●ファシリテーター、コーディネーター
「2022年度企業×ユースによるSDGs協働ワークショップ『SDコン』」
主催:札幌市環境局
協力:任意団体snug
日程:第1回
【初日】2022年12月13日(火曜日)
【2日目】2022年12月14日(水曜日)
参加企業
大日本印刷(株)、パタゴニア札幌
第2回
【初日】2023年1月31日(火曜日)
【2日目】2023年2月7日(火曜日)
参加企業
(有)青山商店、嬉楽(株)
第3回
【初日】2023年2月27日(月曜日)
【2日目】2023年3月1日(水曜日)
参加企業
損害保険ジャパン(株)、北海道電力(株)
第4回
【初日】2023年3月15日(水曜日)
【2日目】2023年3月20日(月曜日)
参加企業
(株)北洋銀行、北海道ガス(株)
●ファシリテーター
「令和4年度 札幌市子ども議員」
主催:札幌市子ども未来局
日時:2022年10月から1月まで、委員会全4回
視聴報告会:2023年1月11日
●メインファシリテーター
「サイエンスアゴラ in 札幌 ~北海道これからの100年後~」
共催:札幌市、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
協力:文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)、北海道大学
未来社会デザインオープンプラットフォーム(CHANCE)構想
日時:2022年11月27日
●ファシリテーター
「新スリムシティさっぽろ計画 市民ワークショップ
~ごみの減量について考えよう~」
主催:札幌市環境局
日時:2022年年10月2日(日)13:00~15:45
●MC
「RISING SUN OUTDOOR THEATER Supported by 映画の空気」
RISING SUN主催:株式会社ウエス、WESS INC.
企画担当:株式会社映画の空気
日時:2022年8月13日
◆ゲスト
NPO法人ezorock代表 草野竹史さん
石狩市環境政策担当主査 加藤友紀さん
札幌市環境局環境政策担当係長 佐竹輝洋さん
●進行(ファシリテーター)
「環境広場さっぽろ」内プログラム
「SDコン in 環境広場さっぽろ2022」
「ちびっこSDコン」
「みんなでかこう!だれでもグラフィックレッスン」
主催:札幌市環境局
日時:2022年7月30日、31日
●進行:長谷川友子
「北海道大学×STV SDGsデー」内
「欲しい!共につくる未来」
主催:北海道大学、STV
日時:2022年7月29日(金) 9:45~16:30
●コーディネーター/ファシリテーター
「サツエコ2022」
主催:札幌青年会議所
後援:札幌市
①フォーラム開催日:
2022年8月31日(水)18:30~20:00
開催地: 札幌市教育文化会館 小ホール
②事前セミナー開催日:
第1回 7月 2日(土) 14:00~15:45
開催場所:カナモトホール
第2回 7月 6日(水) 18:00~19:45
開催場所:松崎ビル
第3回 7月 9日(土) 14:00~16:00
開催場所:松崎ビル
第4回 7月30日(土) 13:30~16:45
●講師
北海道札幌英藍高校 探究授業講師
日時:2022年6月21日、28日
●ワークショップコーディネーター/ファシリテーター:長谷川友子
「横浜版SDコン(「企業×ユースによるSDGs協働ワークショップ」)」
主催:横浜版SDコン実行委員会
協力:ヨコハマSDGsデザインセンター、札幌市、任意団体snug
開催日時
・初回:7月7日(木)18時30分~20時30分
・第2回:7月11日(月)18時30分~20時30分
開催方法:オンライン(zoom)
対象:全国のユース(概ね25歳以下)
概要:「企業×ユースによるSDGs協働ワークショップ『SDコン』」は、SDGsに関心のあるユース世代(中高大学生など)とSDGsに取り組んでいる企業が出会い、対話することで「ともに何ができるか」を考え、新たな関係性をつくることを目的とし、2021年度より札幌市が主催となって開催されているオンラインワークショップです。
「横浜版SDコン」は、このワークショップに参加した横浜市内の高校生が主体となり、横浜の企業で働く大人とユースが「未来の横浜」を見据えて対話を行う場として開催しました。
長谷川は、実行委員長である横浜在学中の高校生をはじめとする横浜のユースが主体的にイベントの実施をできるようプログラムの共同デザインを行なったほか、当日は代表の高校生と共同でメインファシリテーターを務めた。
SDGsに取り組む企業が中高大学生等のユースと対話を行う機会は普段は存在しないことから、企業の取組について実際に取り組んでいる担当者から話を聞けたことはユースにとっても大変貴重な機会となった。
また、SDGsに対する認識をそれぞれが対話を通じて共有することで、立場や世代によるSDGsの捉え方の違いを理解するとともにともに持続可能な社会を目指す仲間だという共通認識が生まれたほか、
2日目に行われたOSTでは様々なテーマで企業の担当者とユースとが世代や立場を超えて対等に対話を行うことができた。
【関連】札幌市「SDコン」
報告書ができました!
ぜひこちらからお読みください。
●ユースコーディネーター・メインファシリテーター:長谷川友子
「企業×ユースによるSDGs協働ワークショップ『SDコン』」
主催:札幌市環境局
協力:任意団体snug
日時/参加企業:
※いずれも18:30-20:30までの開催
【第1回】
1日目 2021年10月1日(金)
2日目 2021年10月8日(金)
参加企業:
【第2回】
1日目 2021年11月18日(木)
2日目 2021年11月25日(木)
参加企業:
【第3回】
1日目 2021年12月15日(水)
2日目 2021年12月23日(木)
参加企業:
■ナチュラルスクールランチアクションさっぽろ(NSLAさっぽろ)
【第4回】
1日目 2022年2月28日(月)
2日目 2022年3月15日(火)
参加企業:
開催方法:オンライン(zoom)
参加対象:ユースの方(だいたい25歳以下くらい)で、
SDGs達成に向けた取組に関心がある方
概要:
SDGs(持続可能な開発目標)の達成のため、「SDGsに取り組みたいユース」と「SDGsに取り組みたい、または取り組んでいる企業の担当者」が出会うためのワークショップです。
長谷川はユースコーディネーターとしてユースのとりまとめを行なったほか、ユースのニーズをプログラムに反映させたり、ユースの参加者のみ対話の場を設けるなどして、立場の違う参加者同士の対話がより対等になるよう務めました。
1回につき2社から担当者を複数名お呼びし、2日間のプログラムを通して「持続可能な社会の実現に向けて、ユースと企業でともに何ができるか」を考えるため対話を行いました。
札幌市内外からのユースの参加があり、共通課題であるSDGsについて対話することでアルバイトでもインターンでも就活でもない、課題解決に向けた新たな関係性をつくることができました。
本ワークショップでユースから提案があった「燃料電池自動車(FCV)試乗会」を参加企業とユースで実現したほか、企業とユースの対話の実現に向けて動き出すなど、新たなパートナーシップが生まれるきっかけとなりました。
フライヤーはこちらからご覧になれます
・札幌市のホームページはこちら
・ユース×企業連携企画「燃料電池自動車(FCV)試乗会」のページはこちら
・HTBのWebサイト内「サステナビリティ/SDGs活動」にSDコンを掲載いただきました。詳しくはこちらから。
●ワークショップコーディネーター/メインファシリテーター:長谷川友子
主催:北海道新聞社、北海道文化放送、Air-G'
共催:札幌市
日時:2022年2月26日(土曜日)13時30分から16時00分まで
開催方法:オンライン(zoom)
参加対象:SDGsに興味のあるユース(おおよそ25歳まで)でオンライン(zoom)での参加が可能な方
参加企業:
■日産自動車株式会社
■日本たばこ産業株式会社北海道支社
■TOMASEIホールディングス株式会社
■社会医療法人柏葉会
■株式会社スター・ウェッジ
■石屋製菓株式会社
■エア・ウォーター北海道株式会社
■株式会社福原
概要:
道新グループのメディア3社(北海道新聞社、北海道文化放送、Air-G')が共同して、SDGsに関する様々なアクションを行っていく「未来s(みらいず)」の企画として、企業とユースが「SDGs達成に向けて北海道でどのような行動を起こせるか」について対話を行うオンラインワークショップが開催されました。
長谷川はワークショップコーディネーターとしてワークショップのプログラムデザインを担当したほか、ブレイクアウトルームに分かれた際のグループファシリテーター及びグループグラフィッカーのとりまとめを行い、当日はメインファシリテーターを務めました。
参加したユースからは「企業の方というと少し堅苦しいイメージだったが、一個人としての大人として対話したことで距離感が近くなったと感じた」「SDGsに向けた対話や取組の可能性を感じた」などの感想をいただきました。
また企業の参加者からは「大人にはない新鮮なユースの視点の意見聞くことができ参加して本当によかった。」「SDGsに対するユースの考え方、知的好奇心の高さが大変刺激になった。」との声があり、またこのようなワークショップがあれば参加したいという声が多数寄せられました。
フライヤーはこちらからご覧になれます
・未来sのWebページはこちら
・未来sの開催報告ページはこちら
・札幌市のホームページはこちら
●講師:長谷川友子
「未来のためのファシリテーション研修/グラフィック研修」
主催:任意団体snug
日時:
<ファシリテーション研修>
第1回:2022年2月15日
第2回:2022年2月19日
第3回:2022年2月23日
<グラフィック研修>
第1回:2022年2月14日
第2回:2022年2月18日
第3回:2022年2月20日
開催方法:オンライン(zoom)
参加対象:ファシリテーションまたはグラフィックを学びたいユース
参加人数:14人
概要:
オンラインワークショップのグループファシリテーター及びグラフィッカーのスキル習得を目的としたオンライン研修を行った。
長谷川はファシリテーション、グラフィックともに講師、各研修のプログラムデザインを行った。
場づくりのスキルをレクチャー、対話、実践、フィードバックを通して行い技術向上を図った。研修卒業生は、ワークショップの現場においてテーブルファシリテーター及びグラフィッカーを務めるに至っている。
●ワークショップデザイン・メインファシリテーター:長谷川友子
私たちのみらいをしるためのワークショップ「みらしる2022」
主催:札幌市環境局
日時:第1回/1月15日 13:30-15:00、第2回/1月22日13:30-15:00
開催方法:札幌市内の児童会館及びミニ児童会館5館をオンラインでつなぎ、本部(札幌市役所)からプログラムを配信し開催しました。
(第1回、第2回は同じ内容。児童会館と参加児童を替えて合計10児童会館に対し実施)
参加対象:札幌市内の児童会館及びミニ児童会館に通う小学生
概要:
札幌市内の児童会館5館を対象に、子どもたちが地球規模で起きている気候変動をはじめとする環境問題を理解し行動することを目的とした環境教育ワークショップを開催しました。
本部(札幌市役所)と5つの児童会館をオンラインでつなぎ、各児童会館の子どもたちが現地に赴いた高校生・大学生等のユースファシリテーター、ユースグラフィッカーとともに対面で対話をしながら他の児童会館とも意見交換をするというオンラインと対面を混ぜた開催方法にしたことで、学年や地域を超えた学びの場となりました。
長谷川はワークショップデザインと当日のメインファシリテーションを担当し、本部である札幌市役所からプログラムを配信しました。
●講師:長谷川友子
「第2回 甲府気候若者会議 テーマ『環境と仕事』」
主催:甲府気候若者会議
開催方法:オンデマンドにて配信
期間:1月中
概要:
2021年4月に「若者の環境意識を高める」などを目的とし設立された団体甲府気候若者会議が主催する「第2回 甲府気候若者会議」では、SDGsを主軸に「環境と仕事」をテーマにオンデマンド配信にて講演やクロストークが行われました。
代表の長谷川は「2021年のいま、SDGsをあならはどう見る?」というタイトルでSDGsの基礎知識についての講演を25分間行いました。